海の汚染 マイクロプラスチック

 避けられない事態が明るみに出た。マイクロプラスチックはすでに鳥、魚、クジラの体内から発見されており、それが人間の中からも見つかったというのは、決して意外なことではない。具体的にどこから見つかったのかといえば、びろうな話になるが、ある予備的研究に協力した8人の糞便からだ。この結果は、10月23日に欧州消化器病学会で、オーストリア、ウィーン医科大学の胃腸病学者であるフィリップ・シュワブル氏により発表された。  マイクロプラスチックの行方を追跡し、その小さなかけらが飲料水、ビール、食塩、海産物の中にあることを確認してきた研究者らの予測は正しかったわけだ。ただし、この事例がどんなことを示唆しているのかについては、まだ明確な答えは出ていない。(参考記事:「9割の食塩からマイクロプラスチックを検出」)  マイクロプラスチックが人間の体内にあることを示す証拠が初めて見つかったという事実は重大だ。一方で、これほど小規模の調査では、これらのプラスチック片がどこから来たのか、またこれらが人間の健康に及ぼしうるリスクとはどんなものかといった疑問に答えは出せない。(参考記事:「マイクロプラスチックの健康への影響は?」)  食品の包装材からは、微小なプラスチックが剥がれ落ちることがある。カーペットや衣服など、合繊繊維を使った製品からも、やはりプラスチックの繊維が落ちるだろう。糞便に含まれていたマイクロプラスチックの出どころは、空気中を飛んできて、研究に協力した人の食事の上に落ちた埃かもしれない。それとも、食べ物や、食べ物の包装材そのものが原因だろうか。(参考記事:「忍び寄るマイクロプラスチック汚染の真実」)  疑問はほかにもある。体内に入った後、髪の毛の5分の1ほどの太さのプラスチックの繊維は大動脈やリンパ系に入り込むのだろうか。また、肝臓に到達することもあるのだろうか。今のところ、これらはすべて謎に包まれている。 「糞便からマイクロプラスチックが見つかったというニュースは、まったく驚きではありません」。そう語るのは、カナダ、トロント大学の生態学者で、マイクロプラスチックの魚への影響を研究しているチェルシー・ロックマン氏だ。「これは、われわれが自ら出したごみを食べているということを示しています。管理を誤ったツケが、夕食の皿の上に戻ってきたのです。もちろん、人体にどのような影響があるかについて、研究を進める必要があります」海の塩はこれからどうなる 魚は。 サイトより 添付

私は  今の医療に疑問を感じ ています あまりにも 毎年 癌 で亡くなる方が多いいのに 驚きました毎年30万人以上も なくなっているのです 先進医療が進んでいるのに なぜでしょうか

 

本来の医療は 医師が病を治すのではなく 自身の免疫力が治すのです 医師はその手助けをするのが本来の医療 バランスのとれた食事 と ミネラル を 採り   腸内環境を調えることです、 腸が 免疫の70パーセント以上を 作っています。

 

1990年アメリカでは OTAレポート アメリカ議会技術評価局にて 癌における3代療法(手術療法、化学療法(薬物)、放射線療法)は

無効かつ危険と裁定されました このことは日本では報道されませんでした いまだに3代療法をつずけています 本来は免疫力を高めれば 癌は抑制されます 普通の人で毎日5000個くらいの 癌細胞が体内で出来ると言われています でも 癌にはなりませんね それは 免疫力が 癌細胞を 抑制してくれているのです 

 

西洋医学の父 ヒポクラテスは 体内には100人の名医がいるといいました 免疫力が 自身を助けるのですね 質の良い食事 適度な運動、ストレス を抱えない 健全な精神 を保つ  

 

質の良い食事とは  無農薬の野菜 汚染のない海から採れた魚介類海藻 遺伝子組み換えではない食品 ゲノム編集食品ではない食品

ですが 今の日本では ほとんど手に入りません 

 

適度な運動は なんとかなりますね でも現実はなかなか できていませんね    毎日運動していますか?

 

ストレス これは ほとんどの人が なんらかのストレスを抱えていると思います

 

免疫力を高めるのは かなり難しいと思います が 良質な タンパク質 と ミネラル が それを助けることが出来るのですね

 

 

人の体は 食べた物から 出来ています

 

 

 

 

 食べ物で    治らない病は  

 

 

医師でも治せません

 

 

治せるのは自身の 免疫力なのです。