体内は アルカリに

どうすれば 体内を アルカリ性に 保てるのか 健康な体では 自然にアルカリ は 保れてるのですが もちろん それには バランスのよい 食事 品行方正な 生活 適度な運動  でも なかなか できませんよね 私は 3年ほど前から  

人の体は 食べるものでできています 食べ物で治せない病は 医者でも治せません 体内を アルカリ性に保てば よいのですが 食材が 農薬 添加物だらけです これらを毎日食べていると だんだん体内が 酸性になってゆくのですね 日本は添加物大国ですから 農薬や添加物を 体外に出さないといけません これをたすける 働きをするのが ミネラル なのですね 体お構成するのは アミノ酸と 吸収のよい タンパク質 ミネラルは 体内では作られません 食べ物からとるしかないのです モリンガ は それを補い ヘンプシードナッツ は 良質な吸収のよい タンパク質と アミノ酸のすべてが入っていて 細胞の生まれ替わりに必要な オメガ脂肪酸の オメガ3とオメガ6が 理想的な形で含まれています                                            なっとく 

私は  今の医療に疑問を感じ ています あまりにも 毎年 癌 で亡くなる方が多いいのに 驚きました毎年30万人以上も なくなっているのです 先進医療が進んでいるのに なぜでしょうか

 

本来の医療は 医師が病を治すのではなく 自身の免疫力が治すのです 医師はその手助けをするのが本来の医療 バランスのとれた食事 と ミネラル を 採り   腸内環境を調えることです、 腸が 免疫の70パーセント以上を 作っています。

 

1990年アメリカでは OTAレポート アメリカ議会技術評価局にて 癌における3代療法(手術療法、化学療法(薬物)、放射線療法)は

無効かつ危険と裁定されました このことは日本では報道されませんでした いまだに3代療法をつずけています 本来は免疫力を高めれば 癌は抑制されます 普通の人で毎日5000個くらいの 癌細胞が体内で出来ると言われています でも 癌にはなりませんね それは 免疫力が 癌細胞を 抑制してくれているのです 

 

西洋医学の父 ヒポクラテスは 体内には100人の名医がいるといいました 免疫力が 自身を助けるのですね 質の良い食事 適度な運動、ストレス を抱えない 健全な精神 を保つ  

 

質の良い食事とは  無農薬の野菜 汚染のない海から採れた魚介類海藻 遺伝子組み換えではない食品 ゲノム編集食品ではない食品

ですが 今の日本では ほとんど手に入りません 

 

適度な運動は なんとかなりますね でも現実はなかなか できていませんね    毎日運動していますか?

 

ストレス これは ほとんどの人が なんらかのストレスを抱えていると思います

 

免疫力を高めるのは かなり難しいと思います が 良質な タンパク質 と ミネラル が それを助けることが出来るのですね

 

 

人の体は 食べた物から 出来ています

 

 

 

 

 食べ物で    治らない病は  

 

 

医師でも治せません

 

 

治せるのは自身の 免疫力なのです。